カラダ・健康など 研修など

構造の支点~Structural Fulcrums

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2年ぶりです。
『アナトミートレイン』の著者でセラピストのトーマス・マイヤース氏のワークショップが東京で開催されました。

4回目の来日ですが、私、初回から参加しております。
カラダの考え方の指針となっています。
全国から運動指導者やセラピストが集まってきます。

今回のテーマは『構造の支点』

カラダは車や建物と同様、カタチある構造物です。
そして、動きますし、生きています。

その 『構造の支点』を的確に探し出し、機能的に使えるようにしたら、、
カラダはなんとラクにうまく動いてくれるのか。

今回も楽しみながら学びました。
何よりも、トーマス・マイヤー氏のセラピストとしての姿勢に感動しています。また、毎回企画してくださって、しかも、分かりやすく通訳してくださる谷佳織さんとトラビス・ジョンソン博士夫妻にも感謝です。

私の中で少しづつパズルのピースが繋がっていて、できるだけ近道でみなさんをGOALに導けたらいいなぁ。

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